塩は万病のもとNo10 [食事療法]
健康的な暮らしが幸せな人生の基本だと思います
健康的な暮らしは、
日々の食事からと過去を振り返ると
つくづく反省します
外食、調理済の総菜、加工食品、コンビニ弁当
今迄食品表示欄等ほとんど気にして居なかった
減塩なんて関心なかった
薄味だとものたりなくて味付けの濃い物を好んでいた
汁物は全て汁も完食、
最近1日の塩分摂取量を気にしているので
過去を振り返ると12〜18g以上摂取していた
厚生労働省の基準は、
男性が8g
女性が7.5g
栄養管理士の先生は
6g
長きに渡りなんと
高塩分付けの食事をしていた
と反省 今となっては遅いですが
塩は万病のもと
病歴
高血圧
高脂血漿
尿酸値
B型慢性肝炎
一過性脳梗塞
めまい
肝臓がん
白血病
腎臓病
全て高塩分食が原因かもしれない
腎臓が悪いと指摘され
食事について勉強してから分かった
病院の先生も、看護師も
周りに、詳しい人も居なかった
教えてくれなかった、
学ぶ機会もなかった
自分で学ばなければ分からなかった
自分の病気も全て塩分過剰が原因
病気を引き寄せる体質に成っていた
最近減塩食に替えたので今迄の食事が
凄く塩辛く感じる様になった
もうこれ以上病気は御免だ
減塩しても味付けを工夫すれば
素材の美味しさが楽しめれると実感
次回健診日までに体調を少しでも改善
減塩の大切さを知った
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